
劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来篇
[配信]
[あらすじ]
最凶の妖夢『境界の彼方』を体内に宿し、半妖として生きてきた神原秋人。そして『境界の彼方』を、唯一倒すことができる呪われた血を持つ異界士、栗山未来。世界から嫌われた2人は出会うべくして出会い、次第に惹かれ合っていった。2人で生きる世界を選んだ秋人と未来。戦いも終わり、これからまた普通の日常が始まる、そう思っていたはずなのに・・・。『境界の彼方』から奇跡的に未来を取り戻すことができ、喜んだのもつかの間、その代償なのか未来の記憶は瞬く間になくなってしまった。春になり、新学期を迎えても未来の記憶が戻ることはなかった・・・。進級し高校3年生になった秋人は、未来の幸せを思い、未来を避けるようになっていた。秋人の思いも知らず、惹かれるままに秋人に近づく未来。そんな2人の前に未来を知る人影が。秋人の思いもむなしく、未来は再び自分自身と向き合う戦いに赴くことになる。
[キャスト]
栗山未来:種田梨沙
神原秋人:KENN
名瀬美月:茅原実里
名瀬博臣:鈴木達央
[スタッフ]
原作:鳥居なごむ/挿絵:鴨居知世(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督:石立太一
脚本:花田十輝
キャラクターデザイン:門脇未来
アニメーション制作:京都アニメーション
©鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会
You may also like after: 劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE- 未来篇
[配信]
[あらすじ]
『ファントム』――それは幽霊・妖怪・UMAなど、人々がそれまで〝幻〟だと思い続けてきた存在。そのファントムに対抗するため学院に設置された『脳機能エラー対策室』。そこに所属する一条晴彦は、先輩の川神舞と共にファントム退治に日々悪戦苦闘していた。そんな彼らの元に、今日もまた依頼が飛び込んでくる――。魅惑誘惑幻惑の学園異能ファンタジー。KAエスマ文庫「無彩限のファントム・ワールド」待望のアニメ化!!
[キャスト]
一条晴彦:下野 紘
川神 舞:上坂すみれ
和泉玲奈:早見沙織
水無瀬小糸:内田真礼
ルル:田所あずさ
熊枕久瑠美:久野美咲
諸橋翔介:阪口大助
姫野アリス:井上喜久子
[スタッフ]
原作:秦野宗一郎(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
イラスト:しらび
監督:石原立也
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
アニメーション制作:京都アニメーション
©秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限の製作委員会
[ABEMA ]
第一章 俯瞰風景
第二章 殺人考察
第三章 痛覚残留
第四章 伽藍の洞
第五章 矛盾螺旋
第六章 忘却録音
第七章 殺人考察
終章 空の境界
未来福音
未来福音 extra chorus
[あらすじ]
「生きているのなら、神様だって殺してみせる」 これは、望まぬままに万物の生の綻び──死線を視る力「直死の魔眼」を得た独りの少女の物語。 名を両儀式という。 もとより「彼女」は自身に課せられた運命を無関心なまま受け入れていた。しかし、その生に疑問を抱いた刹那、皮肉にも二年もの昏睡状態に陥ることに。 やがて、目覚めの刻は訪れる。 そのとき、世界は変わっていた。 否、違っていたのは己だった。 かくして煌めくナイフを握り、日常と非日常の狭間に棲む怪異を追うことが唯一の生きる糧となる。 ……見守る眼差しがあることを知りながら。
[キャスト]
両儀 式:坂本真綾
黒桐幹也:鈴村健一
蒼崎橙子:本田貴子
黒桐鮮花:藤村 歩
荒耶宗蓮:中田譲治
巫条霧絵:田中理恵
浅上藤乃:能登麻美子
秋巳大輔:東地宏樹
臙条 巴:柿原徹也
コルネリウス・アルバ:遊佐浩二
黄路美沙夜:水樹奈々
玄霧皐月:置鮎龍太郎
白純里緒:保志総一郎
[スタッフ]
原作:奈須きのこ(講談社「講談社ノベルス」)
監督:俯瞰風景:あおきえい
殺人考察(前):野中卓也
痛覚残留:小船井充
伽藍の洞:滝口禎一
矛盾螺旋:平尾隆之
忘却録音:三浦貴博
殺人考察(後):瀧沢進介
終章/空の境界:近藤光
俯瞰風景3D:あおきえい
キャラクター原案:武内崇
音楽:梶浦由記
アニメーション制作:ufotable
©奈須きのこ/講談社・アニプレックス・ノーツ・ufotable
[配信]
dアニメストア
[あらすじ]
「十八歳。高校最後の年。なのに六花は……まだ中二病だった」大学受験も見えてきた高校三年間近の春休み。相も変わらず富樫勇太は小鳥遊六花と共同生活をしていた。しかし未だ上位契約も結べていない様子……。そんなある日、姉の十花が六花をイタリアに連れて行くと宣言する。仕事も安定したので、家族で移住すると言うのだ。焦る勇太だったが、大学進学も危うい六花をこのままにしてはおけない、という十花の意見はもっともだった。このままでは二人が引き裂かれてしまう。心配した丹生谷らいつものメンバーから、勇太はなんと〝駆け落ち〟を提案される。こうして、日本全国を舞台にした二人の逃走劇が、今始まるのだった。
[キャスト]
富樫勇太:福山 潤
小鳥遊六花:内田真礼
丹生谷森夏:赤﨑千夏
五月七日くみん:浅倉杏美
凸守早苗:上坂すみれ
七宮智音:長妻樹里
一色 誠:保志総一朗
小鳥遊十花:仙台エリ
富樫樟葉:福原香織
九十九七瀬:井上喜久子
六花の母:岩男潤子
[スタッフ]
原作:虎虎(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督:石原立也
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:池田和美
アニメーション制作:京都アニメーション
©虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会
[配信]
dアニメストア
BANDAI CHANNEL
[あらすじ]
吹奏楽コンクール京都府大会。
そこで見事に金賞を受賞した北宇治高校吹奏楽部は、
次なる舞台・強豪ひしめく関西大会に挑む……!
[キャスト]
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
田中あすか:寿 美菜子
小笠原晴香:早見沙織
中世古香織:茅原実里
中川夏紀:藤村鼓乃美
吉川優子:山岡ゆり
鎧塚みぞれ:種﨑敦美
傘木希美:東山奈央
塚本秀一:石谷春貴
後藤卓也:津田健次郎
長瀬梨子:小堀 幸
黄前麻美子:沼倉愛美
松本美知恵:久川 綾
橋本真博:中村悠一
新山聡美:桑島法子
滝 昇:櫻井孝宏
[スタッフ]
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』)
監督:石原立也
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:池田晶子
アニメーション制作:京都アニメーション
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
[あらすじ]
夜。逃げるように街を駆け抜ける蔵原走(くらはらかける)。その横に、不意に自転車が走り込んで来る。見知らぬ男が、走に向かって問いかける。「なあ!走るの好きか!」男の名は清瀬灰二(きよせはいじ)。走は、灰二に導かれるまま、竹青荘という古びたアパートに辿り着く。そこに暮らす個性豊かな9名の住人。最後の空室を勧められ、戸惑いながらも、押し切られていく走。まさか自分が、『10人目の男』だとは、夢にも思っていなかった…。
[キャスト]
蔵原走:大塚剛央
清瀬灰二:豊永利行
杉山高志:内山昂輝
柏崎茜:入野自由
城太郎:榎木淳弥
城次郎:上村祐翔
岩倉雪彦:興津和幸
ムサ・カマラ:株元英彰
坂口洋平:北沢力
平田彰宏:星野貴紀
勝田葉菜子:木村珠莉
田崎源一郎:中村浩太郎
榊浩介:河西健吾
藤岡一真:日野聡
[スタッフ]
原作:三浦しをん(新潮文庫刊)
監督:野村和也
シリーズ構成・脚本:喜安浩平
キャラクターデザイン:千葉崇洋
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:Production I.G
©寛政大学陸上競技部後援会
啄木鳥探偵處
[配信]
dアニメストア:4月14日より毎週火曜12:00~配信
Amazon Prime Video:4月19日より毎週日曜12:00~配信
DMM.com:4月19日より毎週日曜12:00~配信
FOD :4月19日より毎週日曜12:00~配信
GYAO!:4月19日より毎週日曜12:00~配信
Hulu:4月19日より毎週日曜12:00~配信
music.jp:4月19日より毎週日曜12:00~配信
Paravi:4月19日より毎週日曜12:00~配信
Rakuten TV:4月19日より毎週日曜12:00~配信
U-NEXT :4月19日より毎週日曜12:00~配信
あにてれ:4月19日より毎週日曜12:00~配信
アニメ放題:4月19日より毎週日曜12:00~配信
バンダイチャンネル:4月19日より毎週日曜12:00~配信
ファミリー劇場CLUB:4月19日より毎週日曜12:00~配信
ひかりTV:4月19日より毎週日曜12:00~配信
ビデオマーケット:4月19日より毎週日曜12:00~配信
ミレール:4月19日より毎週日曜12:00~配信
ニコニコ生放送:4月19日より毎週日曜21:30~配信
J:COMオンデマンド:4月19日より毎週日曜24:00~配信
ビデオパス:4月19日より毎週日曜24:00~配信
みるプラス:4月19日より毎週日曜24:00~配信
ABEMA :4月19日より毎週日曜26:00~配信
ファミ劇Neo:4月20日より毎週月曜22:00~配信
ファミ劇Neoプラス:4月20日より毎週月曜22:00~配信
[放送]
TOKYO MX:4月13日より毎週月曜23:00~放送
BSフジ:4月13日より毎週月曜24:00~放送
CSファミリー劇場:4月13日より毎週月曜24:00~放送
岩手めんこいテレビ:4月18日より毎週土曜17:00~放送
長崎文化放送:5月 4日より毎週月曜25:54~放送
[あらすじ]
時は、明治の末――金欠に苦しむ天才歌人・石川啄木は、とある殺人事件をきっかけに下宿で探偵稼業を始めることに。その名も、「啄木鳥探偵處」。「浅草十二階の幽霊騒動」「雪降る夜に街を徘徊する人食い人形」……奇怪な事件に次々と首を突っ込む啄木の助手を務めるのは、同郷の先輩・金田一京助。文士仲間の野村胡堂、吉井勇、萩原朔太郎、若山牧水らを巻き込んで、人たらしの天才歌人・石川啄木が文明開化の東京を駆け抜ける!
[キャスト]
石川啄木:浅沼晋太郎
金田一京助:櫻井孝宏
野村胡堂:津田健次郎
平井太郎:小野賢章
吉井勇:斉藤壮馬
萩原朔太郎:梅原裕一郎
若山牧水:古川慎
芥川龍之介:林幸矢
[スタッフ]
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)
総監督:江崎慎平
監督:牧野友映
シリーズ構成:岸本 卓
キャラクター原案:佐木 郁
キャラクターデザイン:原 修一
キャラクターデザイン:ライデンフィルム
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
[配信]
NETFLIX
[あらすじ]
水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、遙は「見たことのない景色」にたどり着いた―――。 そして桜が満開の春。遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学。新たな生活が始まろうとしていた。水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人でメドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことになってしまう。 考え方も目的もバラバラな4人。そして彼らにはそれぞれに抱えた悩みがあった。そんな中でリレーの練習を重ねるも、上手くいかないままで……。 「チーム」となるために必要なこととは何か。過去のメドレーリレーに心が囚われたままの遙が新たな場所で何を思うのか―――。 彼らが少しずつ互いを知り、水泳を通じて新たな思いに気づいていく姿を描く[映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-]。 少年たちのみずみずしい青春、水泳にかける彼らの未来が今、始まる。
[キャスト]
七瀬 遙:島﨑信長
橘 真琴:鈴木達央
椎名 旭:豊永利行
桐嶋郁弥:内山昂輝
桐嶋夏也:野島健児
芹沢 尚:日野 聡
鴫野貴澄:鈴木千尋
山崎宗介:細谷佳正
山崎宗介(小学生):悠木 碧
松岡 凛(小学生):渡辺明乃
葉月 渚(小学生):佐藤聡美
竜ヶ崎怜(小学生):日笠陽子
松岡 凛:宮野真守
[スタッフ]
原作:「ハイ☆スピード!」おおじ こうじ(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督:武本康弘
構成:横谷昌宏
脚本:西岡麻衣子
キャラクターデザイン・総作画監督:西屋太志
アニメーション制作:京都アニメーション
©2015 おおじこうじ・京都アニメーション/ハイスピード製作委員会
[配信]
dアニメストア:1月13日より毎週月曜日23:00~
dTV :1月13日より毎週月曜日23:00~
J:COMオンデマンド:1月20日以降
ABEMA :1月20日以降
FOD :1月20日以降
バンダイチャンネル:1月20日以降
U-NEXT :1月20日以降
[放送]
TOKYO MX:1月13日より毎週月曜日23:00~
BS11:1月13日より毎週月曜日25:00~
[あらすじ]
最新のAR技術が生み出した、4人組のARダンス&ボーカルグループ、ARP。
エイベックスよりデビューし、ハイレベルな歌やダンスに加え、観客を巻き込んだトーク、ファンの応援で構成が
変化していく参加型ライブが特徴で、新感覚のアーティストとして今もっとも注目を集める存在である。
そんな彼らのこれまでの軌跡が、なんとアニメ化!それが《ARP Backstage Pass》である。
[キャスト]
シンジ:シンジ
ダイヤ:ダイヤ
レイジ:レイジ
レオン:レオン
理事長:井上和彦
松本晴臣:駒田航
叶永嗣:浪川大輔
秘書役:江口拓也
[スタッフ]
原作・プロデュース:内田明理(株式会社ユークス)
監督:えんどうてつや
シリーズ構成:友永コリエ
アニメーション制作:ダイナモピクチャーズ
©YUKE’S Co., Ltd. All Rights Reserved. ©ARPAP
2.43 清陰高校男子バレー部
[配信]
FOD:1月8日より毎週金曜12:00~
dアニメストア:1月8日より毎週金曜12:00~
バンダイチャンネル:1月15日より毎週金曜12:00~
U-NEXT:1月8日より毎週金曜12:00~
アニメ放題:1月8日より毎週金曜12:00~
dTV:1月8日より毎週金曜12:00~
ひかりTV:1月8日より毎週金曜12:00~
NETFLIX:1月8日より毎週金曜更新
Amazon Prime Video :1月8日より毎週金曜12:00~
アニマックスプレミアムVOD:1月24日より毎週日曜0:00~
J:COMオンデマンド:1月10日より毎週日曜0:00~
milplus :1月10日より毎週日曜0:00~
TELASA:1月10日より毎週日曜0:00~
[放送]
フジテレビ(CX):1月7日より毎週木曜24:55~25:25
関西テレビ(KTV):1月7日より毎週木曜26:25~26:55
東海テレビ(THK):1月7日より毎週木曜26:17~26:47
秋田テレビ(AKT):1月7日より毎週木曜25:20~25:50
岩手めんこいテレビ(MIT):1月7日より毎週木曜24:55~25:25
仙台放送(OX):1月7日より毎週木曜25:55~26:25
さくらんぼテレビジョン(SAY):1月7日より毎週木曜24:55~25:25
福島テレビ(FTV):1月7日より毎週木曜24:55~25:55
新潟総合テレビ(NST):1月7日より毎週木曜25:45~26:15
長野放送(NBS):1月7日より毎週木曜25:30~26:00
テレビ静岡(SUT):1月7日より毎週木曜25:30~26:00
福井テレビ(FTB):1月10日より 毎週日曜09:30〜10:00
テレビ新広島(TSS):1月7日より毎週木曜26:00~26:30
テレビ愛媛 (EBC):1月7日より毎週木曜25:10~25:40
テレビ西日本(TNC):1月7日より毎週木曜25:55~26:25
サガテレビ(STS):1月7日より毎週木曜24:55~25:25
テレビ熊本(TKU):1月7日より毎週木曜25:45~26:15
鹿児島テレビ(KTS):1月7日より毎週木曜26:00~26:30
アニマックス:1月23日よ毎週週土曜21:30~22:00
[あらすじ]
東京の強豪中学バレーチームで深刻なトラブルを起こしてしまった灰島公誓は、子供時代を過ごした母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会。 ずばぬけた身体能力を持ちながらプレッシャーに弱い黒羽と、バレーへの圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との摩擦を引き起こしてばかりの灰島はエースコンビとして成長していくが、中学最後の県大会で衝突し、絶縁状態のまま二人は地元の清陰高校に進学する。 男子バレー部で待っていたのは、身長163cmの熱血主将小田と、秀才で毒舌家の副主将青木の3年生コンビや日光アレルギーで常に長袖長ズボンの棺野、バレー初心者の大隈をはじめとする2年生たち。 山と青空に囲まれた福井を舞台に、弱小男子バレー部が全国を目指す熱い青春ストーリー!
[キャスト]
黒羽祐仁:榎木淳弥
灰島公誓:小野賢章
青木 操:梅原裕一郎
小田伸一郎:伊東健人
棺野秋人:蒼井翔太
大隈優介:木村 昴
[スタッフ]
原作:壁井ユカコ(集英社「集英社文庫」)
キャラクター原案:山川あいじ
監督:木村泰大
シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:デイヴィッドプロダクション
©壁井ユカコ/集英社・アニメ「2.43」製作委員会
BANDAI CHANNEL
NETFLIX
[あらすじ]
これは 始まりゼ ロに至る物語―――
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師マスターが七人の 英霊サーヴァントを召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。
三度みたび、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。
それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。
彼の名は――言峰綺礼。
運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。
それが――衛宮切嗣。
誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。
大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!
[キャスト]
衛宮切嗣:小山力也
セイバー:川澄綾子
アイリスフィール:大原さやか
遠坂時臣:速水 奨
アーチャー:関 智一
言峰綺礼:中田譲治
アサシン:阿部彬名
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト:山崎たくみ
ランサー:緑川 光
ウェイバー・ベルベット:浪川大輔
ライダー:大塚明夫
雨生龍之介:石田 彰
キャスター:鶴岡 聡
間桐雁夜:新垣樽助
バーサーカー:置鮎龍太郎
[スタッフ]
原作:虚淵 玄(ニトロプラス)+TYPE-MOON
キャラクター原案:武内 崇
監督:あおきえい
キャラクターデザイン:須藤友徳+碇谷 敦
アニメーション制作:ufotable
©Nitroplus/TYPE-MOON・ufotable・FZPC
まだレビューはありません。